舞鶴市の西部、ほとんど宮津よりのところに、長谷地区があり、そこには、別名「日限り地蔵」と呼ばれるお地蔵さんが祭ってある。期間を限ってお願い事を聞いてくださるというので、この名前がついたそうだ。初めて訪れたのは、七年ほど前、息子の夜泣きで困っていた時のこと。山道を約30分ほど歩く。初めの登り坂が急であるが、あとは崖を気をつければとてもよい散歩道程度のハイキングだ。今日は、5年生になった息子と2年生になった娘を連れて、お地蔵さんに祭ってある借りていた鈴を返して、また新しい鈴をお借りした。この鈴は家に持ち帰り、清らかにお祭りしておくと、いつも見守っていてくれるそうである。
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