2009年7月 9日 (木)

薪置場の様子

久々薪置場の様子を紹介。自動シャッターで自分も映してみた。今年もがんばって作った。もちろんひとりで作ったのではなく、玉切りさん、薪割りさん、薪積みさん、運び屋さん(僕)がいて、できたものだ。

でもまだまだ半熟。これから、「夏」と「秋」というスパイスを注いで、完熟の薪ができあがる。

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2009年7月 7日 (火)

丸鋸の目立て

原木を玉切りするとき、大きな丸鋸を使う。だいたい、1か月に二度ほど目立てが必要となる。直径30cmくらいのものまで切ることができ、チェンソーより楽なのと、おがくずが少ないので重宝している。

この目立てがなかなか難しく、最近、ようやく上手にできるようになってきた。ふつうののこぎりの刃の角度、あさりをヒントに、さび取り用のグラインダーで1枚1枚目立てしていく。

P7060115 実際丸鋸を使うのは従業員だが、はじめに切れ具合を見るのは、僕の仕事。よく切れたときは、つい、「よし。」とうなずいてしまう。

製材業は、「切れてなんぼの話」だ。

2009年7月 5日 (日)

舞鶴名物「土曜夜の市」

昨日は、今年初めての夜の市の日。舞鶴の子供たちは、みな7月の土曜日を楽しみにしている。

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いつごろから始まったのかは知らないが、市内の各商店街が夜も店を開け、夜店や屋台が軒を連ねる。僕が住む西地区は、マナイ通りという500mくらいアーケードのある商店街がメインで、はじめに何を買うかを考えながら、終点まで歩き、子供たち、大人、それぞれ目当てのものを帰りに買って帰る。

子供たちは、やはり「あてもの」がお気にいりで、いつも剣やバットの風船が当たるので、家の中にはたくさん似たようなものがころがっている。

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僕は、子供のころは目当ては実演販売のカスタードクリームドーナツとプラモデル。今は、ビールとカップに入ったから揚げだ。

どこともシャッターが閉まった店が多くなり、一時は存続も危ぶまれたが、子供たちが友達と出会って楽しそうにしているのを見ると、これからも続けていってほしいと思う。

2009年7月 4日 (土)

送材車の故障

原木を載せて製材する台車、送材車が突然動かなくなってしまった。見ると、ワイヤーが切れてしまっている。仕事にならないので、すぐに機械屋さんにきてもらい、直してもらう。

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ワイヤーをプーリに正しく巻き付け、不動点に他端をしっかり固定し、締め機ですこしずつワイヤーを張っていく。おかげ様で、一時間くらいでまた製材を始めることができた。

製材所がだんだん少なくなっているためか、「中古の台車なら、なんぼでもあるで。次の日でもすぐもってくるわ。」と、機械屋さんは苦笑いして帰っていった。

2009年6月30日 (火)

配達日記

午前5時工場を出発。春日の手前まで強い雨が降っていたが、6時頃、春日インターの手前の道の駅「おばあちゃんの里」では、小ぶりになっていた。ここで、一服温かいコーヒーを飲む。P6300100_2

8時頃、一件目の木工所に到着。建物の込栓の材料を降ろす。P6300101 この頃には、雨がすっかりあがってくれた。

三木の木工所を経て、姫路の木工所へ向かう。いつも、小野から加古川沿いの堤防道路を走り、加古川バイパス、姫路バイパスを経由して中地で降りる。数年前までは、確か200円(600円だったかも?)払ったが、今は無料で、とても便利だ。

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次は、逆戻りして大阪の堺へ行く。第二神明、3号神戸線、環状線、15号堺線を経て、2時頃堺市の木工所に到着。ここでは、餅つきの杵の材料を降ろした。この間、何度かETCレーンを通過したが、車載器の音声が小さく、いったいいくら払ったのかは定かでない。

今日は、そのあと、泉南のりんくうタウンにある倉庫にパレットを買いに行くことになっていた。ここで、リフトを借りたが、電気式で、とても静かに動くのには驚いたし、もちろん排ガスもないので、「プリウスとかに乗ると、こんな感じなんだろうなあ。」と想像しながら運転させてもらった。

4時頃、パレットを積み終わって、やっと帰宅の途へつく。サザンビーチから眺めるりんくうゲートタワービルが、さすが日本一ののっぽビルだけあって、壮観だった。

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夜の7時頃、工場着。とにかく、雨に当たらなくてよかった。

2009年6月29日 (月)

恵みの雨。でも明日は小雨になって!

ようやく梅雨らしい天気になった。

でも、明日は姫路から大阪まで製品の配達に回るので、勝手なことを言うが、あまり降ってほしくない。荷降ろしする工場はみな露地なので、せっかく乾燥した製品が濡れるから。雨に当たったからといって、すぐにしみこむわけではないが、僕もカッパを着たり脱いだりするのが面倒だし、濡れたカッパでトラックの室内は湿気るし。

早く起きなければいけないので、今日はもう寝ます。

おやすみなさい。sleepy

2009年6月28日 (日)

日曜日の日記

今日は日曜日。ビューティフルサンデー!といっても、用事がいっぱい。

普通より少し遅くまでごろごろしていて、6時15分頃起床。日曜日は、決まって朝食は食パン二枚。一枚はマーガリンを、もう一枚はとろけるチーズをのせてトーストする。朝食後は、コーヒーを飲みながら、京都新聞をパラパラ眺める。特に、日曜日は書籍紹介面と、いろんな方面の専門家が京都市内の小学校で講演した内容を掲載した、「ソフィアがやってきた」を、いつも楽しく読ませてもらっている。今日の先生は地質学の専門で、地球の歴史を45mのトイレットペーパーに例えると、人類が生まれたのは、何と49.998m、つまり、最後の2mm分というから、その集団が地球環境を大きく変化させてしまっている現状は、まことに哀れなことと感じてしまう。

8時半からは、地区の共同溝の掃除。周りは田んぼが多いので、この時期は藻が多く発生し、ゴミも多くなる。長靴スレスレの水位まで、なんとか頑張って入ってみるが、歩いた拍子にチャポン、と水が中に入って、とてもブルーになる。そのあとは、各自宅周辺の溝掃除。汗ブルブルになりながら、9時半頃終了。濡れついでに、洗車もしてしまう。それから、工場に備品を作りに行って、11時半頃帰宅。ウインナーを焼いて、バトミントンクラブに行っている娘の帰宅を待つ。

昼食後は、頼まれていた買い物をしに、近くのショッピングセンターに行ってきた。ビールも買うことになっていたので、いろいろ見ていると、以前矢沢栄吉がコマーシャルをしていた、プレミアムモルツを発見。「今日は、いろいろ用事できたし、たまにはいいか。」と、500ml缶に手を伸ばす。それから、ジョーシンにプリンターのトナーを買いに行き、3000円以上買ったので、リラックマというクマのキャラクターのグラスを四本景品でもらい、子供たちはとても満足していた。

帰宅後、子供たちは友達のところに遊びに行き、僕は、辻井木材さんの配達を兼ねて、コメリに不要パレットをもらいに行く。もらうだけでは悪い気がするので、お墓に供える菊の花を買って、墓参りに向かう。周りの草をむしり、墓石に杓子で水をかけ、お線香を供え、みんなの安泰を見守って下さい、と手を合わす。墓の前に立つと、いつも、先祖が僕と同じような仕事をしているのを想像し、御先祖様がとても身近に思えてしまう。「今も頑張って堅木を製材してますよ。」と、心の中でつぶやく。

墓地までの道淵に、あじさいが咲き誇っていた。ガクアジサイとふつうのアジサイだ。

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帰りにスミレさんに散髪に寄る。いつもはテレビを見ながら切ってもらうが、今日はゆっくりしたかったので、床屋の兄ちゃんとゆっくりお話しした。

夕食は、焼そばと、肉野菜炒めを作る。一品は、絹ごし豆腐。凍らせておいたビアカップに、プレミアムモルツをゆっくり注いで、ゆっくり味を確かめながら喉をくぐらす。

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僕の、ささやかな幸せ。

2009年6月26日 (金)

舞鶴全国最高33.8度!

昨日から暑い。暑い。暑い。

梅雨なのに、今週はじめに1日どしゃ降りしてから夏みたいなお天気だ。今日は、さすがに日中トラックで外出しているときは、エアコンをきかせた。

それでも、朝晩は風が涼しく、秋の初めのような気候のような気がする。

今朝の新聞に、長期予報が載っていた。今年は、昨年のような猛暑ではないそうだ。ぜひ、そうであってほしい。

数十年後、もっと地球気温が上がって、40度を超える日が多くなってくると、なんていうのだろう。酷暑日とでも言うのだろうか。

でも、そうならないように、エコな生活をしなければ。このブログを見ている人は、薪ストーブ関係で入ってきている人が多いので、きっと環境にも優しい人のはず。

余分な二酸化炭素を発生させない薪ストーブは、ほんとうに地球に優しい暖房器具だと思う。

今日は、朝からチェンソーの調子が悪かった。見てみると、プラグの先が壊れていたので、すぐにチェンソーメーカー「スチール」の修理専門店へ持っていき、直してもらった。

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2009年6月25日 (木)

カブトムシの季節

6月も下旬になると、工場の中でカブトムシがあちこちで見られる。工場では、カシやコナラといった、カブトムシやクワガタがいちばん好む木を製材しているので、おがくずが溜まったところで、幼虫が大きくなり、このころに出てくるのだ。

昨日は、おがくずを取りにきてもらう日で、二階にあるおが溜めから三匹のカブトムシがでてきた。オスが、体長3cm、5cmくらいの二匹、メスが5cmくらいの一匹だ。家に持って帰って、虫籠におがくずとカブトムシを入れ、昆虫ゼリーを1つコナラの樹皮に塗りつけておくと、今朝は見事になくなっていた。食欲旺盛だ。

そういえば、半月ほど前は、近くの高野小の男の子が、「ここにカブトムシの幼虫がいるってきいたんやけど」とやってきて、20匹くらい幼虫を持って帰っていた。「大事に育ててね。」とお願いしておいたが、その後元気に成長しただろうか。

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2009年6月22日 (月)

山登り

日曜日、朝から習い事や調律など、忙しく用事を済ませたあと、山登りをしようということになり、3時半ごろから愛宕山というハイキングコース的な山に登ることになった。この山は、僕の実家からはすぐ近くで、夏休みには、五合目くらいにある通称「はげやま」という赤土を締め固めたような丘で、毎朝ラジオ体操をした場所だ。

山道沿いには、はじめ色とりどりのアジサイが咲き、「きれいだなあ」といいながら余裕で登りかけたが、その先の100段くらいある階段でいきなり息が切れ始める。先をすいすい行く子供たちを呼び止め、少し休憩するように促す。

道の両脇に見える木は、はじめ杉やヒノキ、それから、クヌギやコナラやカシなどの雑木林に代わっていく。カブトムシやクワガタがいそうな、樹液を出した木は見当たらなかったし、枯れかけた木がたくさんあった。

約30分で、山頂に到着。山頂には鐘つき堂があり、それぞれ1回づつついた。鐘をついたのは初めてみたいで、とても楽しそうに見えた。

下界を見下ろすと、西舞鶴市街をみわたすことができる。三人の話声以外は鳥が鳴く声くらいしか聞こえない。下界から聞こえるのは、バイクの爆音とそれに続くパトカーのサイレンくらいというのが、少し悲しいお話だ。

もう、5時前になっていたので、下りは駆け足だったが、平地にたどり着いたときには、久し振りに膝がかくかく笑うのを体験することができた。

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